1．振込明細CSV｜ゲストのMOSH IDが確認できるように（7/14）

これまで振込明細CSVではゲストの名前のみが表示されていたため、「同姓同名のお客様がいる場合に特定が難しい」といったお声をいただいておりました。 今回のアップデートにより、振込明細CSVをダウンロードした際に、購入者を識別できる「ゲストID」＝MOSHIDの列が追加されるようになりました。

このアップデートで実現できること

• 顧客管理の精度向上 ゲストIDによってゲストを正確に特定できるため、顧客管理がより簡単かつ正確になります。外部の顧客管理ツールなどをご利用の際も、IDをキーにして情報を紐付けることが可能です。

2．ゲストマイページ｜キャンセル済みの申し込みがわかりやすく表示されるように（7/17 ）

ゲストマイページのトップ画面、コンテンツ一覧画面、予約詳細画面において、キャンセル済みの申し込みに「キャンセル済み」ラベルが表示されるようになりました。

申込者向けサイトにアクセスできない理由が明確に

キャンセル済みの申し込みについては申込者向けサイトへのアクセスができませんが、キャンセル済みであることが一目でわかるようになったため、混乱を避けることができます。

申し込み状況の把握がより簡単に

マイページ上で有効な申し込みとキャンセル済みの申し込みを瞬時に区別できるようになりました。